低予算でも観れる!楽しいお芝居!<日本語オペラ>

『王さまの耳はロバの耳!』~初めての歌劇(オペラ)体験~

芸術鑑賞会に演劇をご検討のご担当者様へ

 

次回の芸術鑑賞会に、演劇やミュージカルをお探しの先生方やご担当者様に朗報です!
本公演は、通常の演劇より少人数でお伺いいたしますので、遠隔地や児童・生徒数の少ない学校様にもおすすめです!!
日本語オペラ『王様の耳はロバの耳!』は6人の歌い手と学士が繰り広げる歌劇(オペラ)で「馴染みのあるお話がオペラになっていて分かりやすくて楽しかった」と大好評です。

演劇やミュージカルの場合、中々ご予算内で実施出来る団体が無くて、苦労をされてはいらっしゃいませんか?演劇やミュージカルの場合、どうしても出演者・スタッフが多い為、出演料や交通費・宿泊費が沢山かかったり、舞台美術費用、音響照明機材費用なども必要でどうしても予算内で実施可能な団体が見つからない、と言うお悩みの先生方のお話を良く伺います。

 

そこで、私どもでは演劇性を強く押し出したミニオペラ『王さまの耳はロバの耳!』をご推奨致します。「多様性の共存」をテーマにした日本語オペラ『王様の耳はロバの耳!』は6人の歌い手と学士が繰り広げる歌劇(オペラ)で、皆様が良くご存じの「王様の耳はロバの耳」を分かりやすい日本語の歌とお芝居で演じて参ります。1597年にヨーロッパの貴族の間で広まったと言われる歌劇『オペラ』はやがて、ミュージカルへと発展して行き、大衆にも広く愛好されています。歌舞伎が始まったのが1603年とも言われておりますのでまさに時期を同じくして始まった伝統あるものです。この度は、その歴史と伝統のあるオペラ(歌劇)を、芸術鑑賞会用に分かりやすい内容に構成したスペシャルプログラムでご提案申し上げます。

 

見やすい長さの40分間のミニオペラの前に「手のひらを太陽に」や「象の鼻」などの一緒に楽しく歌える曲からスタートし、分かりやすい楽器説明、そしてミニオペラへと進みます。高学年用には授業でも学習する「歌物語・ごんぎつね」(音楽劇)の上演も可能です。

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