『山口とも』と愉快な仲間(ディコボ・トリオ)

編成:山口ともソロ~3名

『山口とも』と愉快な仲間(ディコボ・トリオ)

ガラクタに命を吹き込む打楽器パフォーマンス!

「音楽=音を楽しむこと」をモットーに近年は子供から大人まで楽しめる音楽を目指し、オリジナル廃品楽器を使ったパフォーマンス活動で注目を浴びている『山口とも』が芸術鑑賞会用の「スペシャルプログラム」で皆さんの学校に伺います。ソロ演奏でも、仲間を伴ってのトリオ演奏(ディコボ)でもたっぷりお楽しみいただけます。

聴いて楽しい、見て楽しい!新感覚パフォーマンス!!

聴いて楽しい、見て楽しい!幅広い年齢層の方にお楽しみいただける新感覚のパフォーマンスユニット。「音楽=音を楽しむこと」をモットーに近年は子供から大人まで楽しめる音楽を目指し、オリジナル廃品楽器を使ったパフォーマンス活動で注目を浴びている。

プロフィール

【山口とも】日本廃品打楽器協会会長 打楽器奏者

祖父、山口保治は「かわいい魚屋さん」「ないしょないしょ」等数々の童謡を創った作曲家。父、山口浩一(新日本フィルハーモニー/ティンパニー奏者)の長男。つのだ☆ひろのアシスタントとして音楽の世界に入る。以後パーカッショニストとして平井堅・ 今井美樹 ・石井達也・石川さゆり・早見優・エゴラッピンなど数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。1995年以降「音楽 音を楽しむこと」をモットーに、様々な年齢層の人が楽しめることを目指し、廃品打楽器を使った独自のパフォーマンスを展開する。一度見たら忘れられない希有なキャラクターが世間から評価を受け、2003年にはNHK教育テレビで放送された「ドレミノテレビ」では、 ううあ(UA)と共に進行役をつとめ「ともとも」の愛称で親しまれて人気を博した。「宮川彬良のショータイム」「題名のない音楽会」ほかテレビ出演多数。ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者。2022年NHK全国合唱コンクールに廃品打楽器グループ「ティコボ」でスペシャルライブを行い好評を博す。

 

【ティコボ】

山口とも率いる計3名の廃品打楽器グループ。生活の中で増え続ける廃品から作った楽器を叩くスタイルで活動している。場内練り歩きに始まり、何とも不思議な形をしたオリジナル打楽器の演奏。更に観客参加型の演奏コーナーもあり。

プログラムの一例

<プログラムの一例>

・さくらパイプ

・ひとり楽園

・ひとり宇宙

・ジャンクドラム演奏

・新聞セッション(参加コーナー)

・ゴミのうた(ペッカー演奏/参加コーナー)

・つられ歌

・ロボット組曲

・運動会メドレー

・キツネ宇宙に行く

・ともともと一緒に行進・・・他

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