AFRICAN SESSION

編成:和太鼓・サバール・ラテンパーカッション・サックス・ギター/5名編成

AFRICAN SESSION

打楽器のルーツ(アフリカ~キューバ~日本)に焦点を当てた新ユニット

2013年春「世界一の太鼓演奏技術を持つ人」に選ばれた“ヒダノ修一”が打楽器のルーツ(アフリカ~キューバ~日本)に焦点を当てた新ユニットを結成!西アフリカの伝統楽器<サバール>の至宝「ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ」の息子の“ワガン・ンジャエ・ローズ“とラテンパーカッションの第一人者でオルケスタデルソルの”橋田ペッカー正人“を伴い本物の打楽器の伝統に迫ります。平成24年度改定の、全国の中学校の音楽の教科書の編集も担当し、自作曲も掲載。神奈川文化省や横浜文化賞など数多くの受賞歴を持ちかたわらフジテレビ「笑っていいとも」NHK教育「からだであそぼ」「スクールライブショー」などの番組出演や世界中のワールドツアーでも活躍する、“ヒダノ修一”がプロデュースの音楽鑑賞会です。

歌って・踊って楽しい鑑賞会

音楽の教材にもなる「太鼓マスター」ヒダノ修一プロデュースの世界中の打楽器を訪ねる公演です。「聴いて楽しい!」「観て楽しい!」「体験して楽しい!」みんなで盛り上がる公演です。

プロフィール

ヒダノ修一・太鼓ドラマー】
1989年にデビュー、10年後の空前の和楽器ブーム到来の礎を築いた1人。国内及び世界40ヶ国で2900回以上の公演を行い、21世紀の太鼓史に輝く偉業を数多く成し遂げた《道なき道を切り開く》パイオニアである。 2013年「世界一の太鼓演奏技術を持つ人」に選出。平成18年度より、全国の中学校の音楽の教科書の編集を担当し自作曲も掲載中。神奈川文化賞、横浜文化賞を受賞。

 

<主な番組出演>

「笑っていいとも!」「ももクロchan」「BS ふれあいホール」「課外授業!ようこそ先輩」NHK特番「ももクロ!和楽器レボリューションZ(音楽監督)」「にっぽんの芸能」「たけしの誰でもピカソ」「J-MELO」「からだであそぼ」他

 

【橋田”ペッカー”正人・ラテンパーカッション】
日本パーカッション界の草分け的存在。1977年に渡米し、ブラック&ラテン系ミュージシャンとのセッションを重ね、帰国後に日本発のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルを結成。80年ソロアルバムをジャマイカで録音、ボブ・マーレー&ウェイラーズの全面協力を得て世界発売。これまでにレコーディング楽曲は、25,000曲を越えている。 また、MISIA、坂本龍一、Coba、浜田省吾、尾崎豊、SMAPなどのレコーディングツアーに参加するなど、セッション・プレイヤーとしても活躍。

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