和太鼓グループ 彩(sai)

編成:和太鼓奏者6名~(和楽器への持ち替え有り)

和太鼓グループ 彩(sai)

一瞬たりとも見逃せないパフォーマンス!!

2005年東京大学のサークルとして結成された男性のみの和太鼓集団。
4年連続で「東京大学学園祭最優秀企画賞」受賞。リーダの「葛西啓之」は東京大学文学部卒業~元電通勤務という異色の経歴を持つ和太鼓奏者でもある。教員免許も持ち「和太鼓の教育的価値」を自らの人生テーマと課し、日々研究中。 “楽しいが響きわたる!” をモットーに、国内外で年間250回を超える演奏活動の他、和のイベントプロデュースからタレント業まで幅広く活動を行っている。唯一無二のプロ和太鼓集団。

彩の親しみやすい和太鼓表現は世界中で話題です

世界で最も古い楽器と言われ、日本人の生活に寄り添って来た和太鼓。時には霊界との交信ツールとして、時には戦さを鼓舞する陣太鼓として、時には時刻を知らせる鐘の音として。そして現代では、舞台芸術・表現のツールとして活用されております。和太鼓彩では、和太鼓の圧倒的な音と開放感を通じて、「自由で楽しい時間」をお届け致します。

プログラムの一例

  • 「⼤海祭(だいかいさい)」菅⽥将暉さん主演の映画「帝⼀の國」、
    フンドシ太⿎シーンのために制作した楽曲です。
  • 「まつりだ、まつりだ、おまつりだ〜!!」
    タイトルの通り、「お祭り」の⼀曲。かつしかフードフェスタテーマソング。
  •  「いくぜ!⻘春応援歌」
    皆様の⻘春を応援する楽曲。埼⽟県ラグビーフットボール協会応援曲。
  • 「KAINA(かいな)」太⿎のパフォーマンス性を重視した⼤迫⼒の楽曲。
  • 「Be Ready.(びーれでぃ)」伝統芸能と「近未来感」のコラボ楽曲。
  • 「⼩次郎(こじろう)」和太⿎、篠笛、能管、チャッパ、と多くの和楽器を使⽤した楽曲。和の時間を感じさせる⼀曲です。
  • 「散ればこそ」
    「⽣きるとは何か?」をテーマに聴衆にメッセージ・問いかけをした楽曲。

プロフィール

2015年、全国9都市での全国ツアー「衝動Ⅱ」を開催、各地でSOLD OUTを記録。2019年、東京国際フォーラムでの単独公演も大成功をおさめた。外務省主催のイラン、モルディブツアーの開催、「ロシアにおける日本年」プレオープニングイベントツアーなど、海外での公式文化交流事業にも多数招致され、年間10カ国以上で公演を行っており、更に2019年にはワールドツアー「SAI WORLD」も開催。
又、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」では、決勝、準決勝をはじめ、横浜国際総合競技場での全6試合の選手入場演奏を務めた。


<CM>

「日本マクドナルド」、「キリンビール・氷結」「au三太郎シリーズ」「ミツカン・追いがつおつゆ」「スポーツくじBIG」等への出演・楽曲提供。

 

<テレビ・映画>

2017年、映画「帝一の國」で話題のシーン「フンドシ太鼓」の総合プロデュース。TV朝日「MUSIC STATION」、「芸能人格付けチェック」、TBSテレビ「CDTVライブ!ライブ!」「その他の人に会ってみた~渡辺直美が絶賛!4億円を捨て世界的な和太鼓奏者になった東大生」「音楽の日」、フジTV「笑っていいとも」、NTV「24時間TV」他出演。

おすすめ公演

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