公演 <演劇・ミュージカル>

劇団Peek-a-Boo(ピーカブー)

★第21回池袋演劇祭大賞受賞作品★
「11月15日の夜空に」 ~坂本龍馬がタイムトラベルして現代に!?~


坂本龍馬が現代に現れたら??
龍馬が大政奉還に尽力して150年。日本に身分差別はなくなったと言っても過言ではなく、恐らく幕末よりは住みやすく、平和な世の中になった。それでも、今も人は殺され、自殺は後を絶たない。見えない未来に悶々としていた鈴木の元に龍馬が現れる。龍馬は言う。「生きろ!」と。「人間生きてりゃ何かをなすことが出来る。死んだら何にもならんぜよ!」住みにくい現代。声を大にして自分の主張をすると、反対意見のネット民に批判され、疲弊する。そんな中で声を大にし、勇気をくれるのは坂本龍馬かもしれない。幕末の悲劇と現代の苦悩の中で、生きる勇気を持って、夢と希望を持って「生きよう」と思える物語。



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「11月15日の夜空に」
第21回池袋演劇祭大賞受賞作品~坂本龍馬がタイムトラベルして現代に!?~

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ザ・ライフ・カムパニイ

 生徒が選ぶ No.1 ミュージカル!!!

『Hospital Hospital』 ~なんで!こんなに!明るい病人たち!~

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生きる力を引きだす。日野原先生絶賛ミュージカル!全国50000人が感動!!!

 

実話をもとにした人間讃歌のドラマ

この病棟の患者はやけに明るい。
それは数週間前にある人物が入室してから、この病室の空気は変わったからである。末期ガンで入院してきたのだが、マンガを読んではクスクスと笑い、コメディーを聞いては腹をかかえて笑うのであった。当初、同室の同居人たちは困惑した。
しかし、底抜けに前向きな性格に、病室の人たちはいつの間にか感化されていく。
健康人以上に明るい人柄に病人たちは励まされ、一人二人と不思議なことに病気が好転して退院していく人たちも出てくる。
この病状の変化を納得できない医師がいた。しかし、ある日この医師は自らガンを患い、同じ病室に入院することとなった。

ポジティブな楽観主義は遺伝子の良い働きを促す!

人間の遺伝子DNAには、その人の人生の全てが書き込まれているという。
しかし、遺伝子の95%は眠ったままで、残りの5%で人間は人生を営んでいるのである。この眠っている遺伝子の良い働きのスイッチをONにすれば、人生は大きく変化するといわれている。どうすれば遺伝子の良い働きのスイッチがONになるのであろうか。それは人生に対しポジティブな楽観主義の心が大きく影響している。まだまだある人間の本質的な可能性の物語である。

「人間に苦境を脱出する力があるとしたら、人間自身の意志の中だけだ」(アラン「幸福論」)

このミュージカルを推薦します

日野原 重明 氏(聖路加国際病院理事長・同名誉院長)

ザ・ライフ・カムパニイ(蕪木陽青生)主催で、『Hospital Hospital◆医者を治す病人たちの物語』のミュージカルが芸術鑑賞会の作品として全国展開され、約50000人の方が鑑賞されております。
 このミュージカルの脚本は、人間が健やかになるための健康の原点は病む人の心の中にあり、その心をポジティブなユーモアのスピリットで揺すぶると、その人のからだの奥に遺伝子として潜んでいた先天的にもつ癒しの力が発揮され、一人の病人の甦りの様相が、同じ病室で療養している患者一人一人に伝染するように伝わって、病人の皆がハッピーな生活に変貌していく。そのような楽しいミュージカルをご覧になった方は、めいめいがもつ病的な不安心が吹っ飛んでしまう。そのような癒しの効力をもつミュージカルであると思います。
 私は過去10年間、日本音楽療法学会理事長をしており、音楽のもつ病気の癒しの力を日本の一般人も政府が了解して、音楽療法士の身分法を議会に近い将来上程したいと努力しています。
 このミュージカル『Hospital Hospital』の脚本の中には心の中のユーモアが、眠っているよい遺伝子を揺り起こして、病む人の心が癒され、病院内の空気が一新するという楽しいストーリーです。
 どうか、一人でも多くの方々が、このミュージカルを楽しんでいただきたいと願っています。

hinohara日野原重明先生と脚本家・演出家かぶきひさお(右)

 

ミュージカル『Hospital Hospital』あらすじ

医者を治す病人たちの物語

ある日とてつまなく明るい患者「川村エミ」が、がん病棟に入院してきた。
彼女は、マンガを見てはクスクス笑い、落語のCDを聴いては噴き出すのであった。
同じ病室にいる患者たちは当初は何が起きたのか戸惑っていた。
しかし、底抜けに明るいエミに感化され、笑いを失っていた病室は徐々に明るくなって行く。
特に同室の「泉野万里」と「佐々木緑」はその明るさに感化され、生き方が変わって行く。
その中で、同じ部屋の「的場覚」は、このエミの明るい雰囲気に馴染めないでいた。
だが、やがて的場も病室中が笑う笑い声の中で、心を動かされ開いて行くのである。

しかし、この患者たちの変化に納得できない医師、「吉川」がいた。彼は優秀な外科医だが、エミを深く理解する「原医師」とぶつかり合うのである。原医師は「医者が病気を治すのではない。治すのは患者本人の生命力」と言う思いを持っている人格的な医師である。

エミが入院してから数週間も経たないうちに、同室の患者や他の病棟の患者たちは症状が好転し退院していく者も出てくる。この変化に納得しない吉川医師は、エミの病室に皆が集まってくるのが騒がしいと苦言を呈する。

しかし、この吉川医師になんと末期の胃ガンが発見されたのである。吉川医師はエミと同じ病室に入院する事になった。吉川医師と、明るいオーラを持つエミとの静かなバトルは、吉川に医者の立場から人間の立場へと、心を開かせていく。

病室にコーラスの声が響き、患者たちの表情が明るくなるにつれ、看護師たちの表情も生き生きとしてくる。病院におおらかな変化が生まれてくる。

医者も人間、患者も人間、ここから人間同士の奇跡のドラマが始まる。

 

演出家からのメッセージ

kabukiこの作品は約30年前に発想したテーマでしたが、当時は医学的データも少なく、遺伝子工学も全く進歩もしていなかったので、長らく温めていたものです。
近年になって、心のあり方が病気に大きな影響力を与えているということを、心と体の問題として科学が検証しはじめています。
現に、私の身近な人で、病気と一生懸命闘い、ガンを自然退縮させた方々がいらっしゃいます。現実にはガンやその他の病気との闘いは、本人も家族の方も言葉に尽くせぬ大変なのもです。この方々にお会いして感じたことは、何と明るく生き生きしているかということです。人間の秘めている生命力に感動を覚えたものです。
この物語のテーマを担う登場人物は、私の友人であり知人である人々の体験や、医療関係者の話をもとに構成したものです。
その人間の心の秘密に迫りたいと、30年前に発想したテーマを、ミュージカルという音楽をベースにした総合芸術でお客様と語り合いたいと願っております。

『地球上で最も理解されていないのが、生命力というものかもしれない』

ノーマン・カズンズ「笑いと治癒力」

 

お寄せ頂いた声

笑いの力は、自分が幸せになるだけでなく、周りの人たちも幸せにする、魔法みたいです。辛いときこそ笑って、人生を乗り切りたいと思います。今回の舞台を通して生徒たちの中で何かが変わったのではないかと思います。学校にもっともっと笑顔が増えるといいです。(茨城県高校生)

『Hospital Hospital』を下見として拝見しましたが、とても素晴らしかったので新作『愛!星の王子さま』を生徒に見せました。やはり“生の舞台”に触れさせることは大切です。
思春期の多感なときに、素晴らしいテーマを生で見せることは、必ず生徒の将来に意味を与えていると思います。(鎌倉学園中学・高等学校Y先生)

ただ“面白い”“きれいだ”だけでは、その時はよいかもしれませんが、心に残りません。
やはり、テーマ性のしっかりとした、それでいて楽しめる作品となるとミュージカルは強みだと思います。特に音楽は直接心に入ってくるので、作品は忘れてもメッセージはイメージとして心に残っているものです。東京でしっかりと本公演をやっている劇団の作品は、見応えを感じます。           (神奈川県私立中学・高等学校教師)

見終わった後、素直に感動しました。ミュージカルを通じ、「生きる」という大切さを改めて感じ、考えさせられ、これからの人生をどう生き自分が最後にどう死ぬかまで考えさせられました。また自分が製薬会社に勤める立場として、我々は薬を通じて患者さんに貢献するべきですが、常日頃営業の概念にとらわれてその先の患者様を忘れがちです。その一番大切な部分を再確認しました。(製薬会社Yさん)

“生きようとする力を病む人から引き出す”という原点を再度確認した思いです。看護学校の生徒さんに見せてあげたいミュージカルです。(病院勤務看護師)

是非このミュージカルを病院でも上演し、多くの医療関係者に見てもらいたいと思いました。生きること、それも最後までより良く生きることの大切さを感じました。  (勤務医)

観おわってなんともいえぬ熱い思いが込み上げてきました。筑波大の村上和雄先生が言っている「ポジティブな心が、遺伝子の良い働きのスイッチをONにする」というテーマをこのミュージカルを観て感じます。それも深いテーマをコメディタッチで描いているのは、観る人をとてもポジティブにします。(会社員Oさん)

 

劇団往来

1984年12月、演劇はカーニバルだ!!芸術は場数だ!!をモットーに劇団往来として設立。年に2回自主公演を行い、さらには芸術鑑賞作品として各種学校で公演を行っている。劇団としての公演以外に芸能プロダクション業務やテレビ番組の制作、各種イベントの企画・施工業務も行い、エンターテイメント界の総合商社として活動している。


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wagababa

わがババわがママ奮斗記
著書「老親を捨てられますか」「寝たきり婆ぁ たちあがる‼」「ワガババ介護日誌」。いついかなるときも、ひるまず諦めず、それぞれの生き方を求める3代の女性たちを主人公に、介護問題に直面した彼女たちの、悪戦苦闘の奮闘ぶりを、明るくユーモラスに描いた門野晴子(カドノハルコ)の自伝的著書を一冊にまとめ、何とも痛快な舞台劇が出来上がりました。祖母・母・娘…Going my way!な女性たちが、介護問題を通して、家族の在り方を模索します。

bakabond

バガボンド・ララバイ~近松半生記~
「残れとは思うもおろか埋み火の 消ぬ間 あたなる 朽ち木書きして」辞世の句に込めた真の心の内とは?日本のシェークスピア「近松門左衛門」の謎に迫る!

akaheart

赤いハートと蒼い月(音楽劇)
赤いハートがあれば、私にだって蒼い月が見える。月に手が届かなくても、月に手を伸ばすことを忘れてはいけない。だから私は諦めない!

Wo-ai-ni

『我愛你』-WAR I NEED-
芸術鑑賞会でも数多く上演!SF仕立てのストーリーを軽快なテンポで展開。