公演 <古典|邦楽>

WASABI

吉田良一郎ソロ・プロジェクト 新・純邦楽ユニット

新・和楽器の集合体

津軽三味線、尺八、箏、太鼓の音が飛び交う空間──そこには、日本人でさえもステレオタイプにイメージしがちな雅で叙情的な世界感だけではない、さまざまな音色の重なりから生まれる迫力あるグルーヴが広がる。この和楽器だけのユニットは、吉田兄弟の兄・吉田良一郎が取り組む新しい試みである。
かつて自分が修業時代に尺八、太鼓、三味線だけで紡ぎだされる新しい音楽を聴いて感動したように「和楽器だけの音楽で“和の格好良さ”を追求し、若い人たちに伝えたい」と吉田はいう。そのために彼はまず、尺八の元永拓、太鼓の美鵬直三朗という同世代の奏者たちと、生徒を対象にした学校公演の活動を 3 年前から始めている。先入観のない子どもたちはその分、反応がダイレクトだ。「学校公演では体験コーナーを設けていますが、体験した子どもたちは目をキラキラさせています。その後の演奏への反応もすごく良くなる」。きっかけと機会さえあれば、子どもたちも興味を持ってくれる。そう感じる中でずっと「和楽器を紹介するのであれば、箏は欠かせない」と考えていた。そして2年越しのラブコールの末、市川慎が加わった。
和楽器とひと括りにいえども、民謡を奏でることの多い津軽三味線と太鼓が、三曲などの古典に取り組む箏や尺八と一緒に演奏する機会は少ない。ましてや津軽三味線と箏の組み合わせはめずらしい。ここに邦楽界も注目する新たな和楽器ユニットが誕生した。

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Member

yosida吉田良一郎 よしだ・りょういちろう/津軽三味線
父の勧めにより 5 歳で三味線を手にする。同級生とは違った習い事に 少年時代は恥ずかしさを覚えたが、津軽三味線と出会いその魅力に惹きつけられる。弟・健一と競い合うように習得し、共に数々の津軽三 味線の大会で入賞を重ねて注目される。吉田兄弟として1999年にメジャーデビュー、2003 年には全米デビューを果たす。
無我夢中で駆け抜けた 20 代も終わる頃、自分の体が変わってきたと感じる。自分のプレイスタイルを見直す作業のなかで、“和”の音楽 をもっと突き詰めたいと考えるようになった。一方で「このままでは 民謡も、和楽器も衰退してしまうのではないか」という危機感を強く 持つ。津軽三味線だけではなく、他の和楽器も交えた伝統音楽の良さを伝えるために「ライフワークとして学校公演をやりたい。」これがこのユニットの出発点になる。民謡や古典の世界観は、現代人の生活とはかけ離れたものになり、難解と思われがちだ。先人が残してくれた素晴らしい民謡や古典の要素を使いながら、今の感性にあったアプローチで“和の カッコイイ”音楽を作ることがテーマ。新しい風を感じてもらえるおもしろいグループができた。


motonaga元永 拓 もとなが・ひろむ/尺八
4歳からヴァイオリン、中学生ではトロンボーンと楽器にふれることが多かった。一方で、幼少から少年時代を台湾、シンガポールで過ごし、“和”に憧れを持つようになる。シンプルでクリーン、スピリチュアル。日本文化の持つ“静”に強く惹かれた。帰国後、ヘビーメタル系バンドでギターを弾きながらも、神社仏閣に関心を持ち、坐禅に取り組み、歴史小説を読み、歌舞伎座に通う高校生になった。大学で邦楽サークルに勧誘され尺八を手にし、馴染んできた“演奏すること”と“和”がつながる。大学生活最後の年にはNHK邦楽技能
者育成会第44期生に合格。プロを目指す人たちとのアンサンブルが刺激的だった。「やれるところまでやってみたい。」師匠について技術を一から学び直す。その後、尺八トリオ「般若帝國」、「日本音楽集団」に参加し、海外での演奏会や学校公演を多数行ってきた。音だけでメッセージを伝えることは難しいけれど、尺八という現代ではめずらしくなってしまった楽器だからこそ、興味を持ってもらえると感じている。尺八の根本にある虚無僧の古典本曲に取り組むことがライフワーク。その要素がこのユニットの音楽にも影響を与え、メンバーがこれまで取り組んできた民謡、御囃子、筝曲、本曲など、日本の音楽が持つ特徴を出し合い融合することで、もっと強烈な音楽を生み出したいと思っている。


ichikawa市川 慎 いちかわ・しん/箏・十七絃
幼い頃は親が忙しくしている原因である箏が大嫌いだった。箏には見向きもせず中学生からギターを始め、高校時代にはメタルバンドを組む。高校3年生のとき、TVで後の師匠となる箏奏者がギター音楽を思わせるオリジナル曲を演奏するのを観て衝撃を受ける。「こんなことができるなら、箏をやってみようかな。」卒業後に秋田から上京、沢井比河流氏、沢井一恵氏の門下に入る。周りは子どもの頃から始めてプロへと進む人ばかり。稽古だけでなく、礼儀作法も徹底的に叩き込まれる内弟子としての毎日は想像以上に厳しかったが、1年も経つと弾ける喜びを感じられるようになってきた。その後コンクール入賞やリサイタル出演などで若手演奏家として注目され、2002年には尺八とのユニット「ZAN」でメジャーデビューする。ギターに近い弦楽器で好きな音楽をやり、さらに生田流箏曲「清絃会」家元の跡取りとして四代目を継げれば、すべてが上手くいく気がしていた。今は、古典を受け繋いでいく過程の一人として“教える”という重要な使命があると感じている。さらに、より多くの人に箏を知ってもらうためにも、一緒に演奏する機会のなかった楽器とのユニットであるこのグループは魅力的だ。一人の箏奏者としても、和楽器だけでどこまでおもしろい音楽が作れるのか、チャレンジしたいと考えている。


bibou美鵬 直三朗 びほう・なおさぶろう/太鼓・鳴り物
誤解を恐れずにいえば、太鼓奏者ではあるが特別に“和”を意識することはない。洋の東西を問わず楽器はたくさんあり、偶然自分の身近にあったのが日本の太鼓だった。和楽器奏者や唄い手がいる家で生まれ育った少年時代は、民謡が楽しいものだとは感じていなかった。中学、高校時代と美鵬流の創始者である祖父の稽古場へ通っていたが、嫌々取り組む毎日で怒られてばかりいた。卒業後の進路に“家の仕事”を選ばず就職して家を出るが、家族に頼まれ演奏を手伝うことが続くうち、太鼓が嫌いじゃない自分に気づき始める。一度離れた世界へ戻ってくることができたのは祖父と親のおかげだ。今、「自分は民謡も太鼓の演奏技術も“美鵬”から預かっている」と考える。「美鵬流を学びたい」といってくれる人に持っている技術を渡すことが“美鵬”の名を残すことにつながっていく。内弟子を終え、プロとして経験を積み、同世代の演奏家たちと出会うなかで、ようやく音楽の楽しさが感じられるようになった。太鼓や鳴り物で、音楽が持つ情景に色づけしていくことに魅力を感じ、一人で演奏するよりもアンサンブルを好む。このユニットに参加したことで、演奏家としての視野が広がった。夢のあるチームで、もっと先にある何かを見てみたいと考えている。


新・邦楽ユニット 風林火山

カリフォルニア出身の尺八奏者「ブルース・ヒューナバー」、オーストラリア出身の箏奏者「マクイーン時田深山」の異色邦楽コンビを軸に、津軽三味線、和太鼓、フラメンコギターで構成される、新邦楽ユニット『風林火山』。国籍やジャンルを越え、森、海、風、など「自然」をテーマに独自のアレンジで作り出される独特の新邦楽ユニットそれが、新邦楽ユニット『風林火山』です。

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ブルース・ヒューバナー(尺八奏者)
1960年米国カリフォルニア州サンタモニカ生まれ。10歳よりクラシックフルートを、14歳からジャズサクソフォンを始める。1983年カリフォルニア州立大学ノースリッジ校音楽部卒業後に来日。琴古流尺八を始める。その後一旦帰米し、カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校東洋学修士課程に入学。1989年修士を取得し、文部省国費留学生として再来日。研究生を経て東京芸術大学邦楽部修士課程に初めての外国人として入学。故人間国宝山口五郎氏に師事し、1994年首席にて修士課程修了。2000年まで福島女子短期大学で教鞭をとる。1995年、97年琴古流尺八リサイタル。1998年英語版「ビデオ尺八指南」全三巻を作成。1999年「コンテンポラリー三曲アンサンブル」で全米ツアー。2000年ジャズピアニストで作曲家のジョナサン・カッツとジャズワールドミュージックグループ「Candela」結成。2002年CD「Mogami」をリリースし、「ステレオ」誌が選ぶアルバムベスト5となる。 2003年トロントジャズフェステイバルに日本より唯一参加。2004~05年にかけて、ジョナサン・カッツとヨーロッパツアー、米国ツアー、日本ツアーを行う。古典からオリジナル曲まで感動的なステージを展開す英語板「ビデオ尺八指南-ジャズ尺八-」をリリース。教育にも熱心で、2013年まで福島県立医科大学等で音楽講師を勤めた。その傍ら東日本大震災後は被災地を回わって、精力的にコンサートを重ねている。

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マクイーン 時田 深山(箏奏者)
オーストラリア、メルボルン生まれ。7歳から箏を学び、メルボルンとシドニーで小田村さつきに、東京で沢井一恵に師事。箏、十七弦、地歌三味線の古典曲と現代曲を修得。2009年NHK邦楽技能者育成会第55期首席卒業。2014年東京芸術大学院音楽研究科修士課程修了。2008年第15回賢順記念箏曲コンクール奨励賞受賞。2011年第7回日本ルーマニア国際音楽協会主催ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門1位・日本ルーマニア音楽協会理事会賞・オーディエンス賞受賞。2012年第18回くまもと全国コンクール奨励賞受賞。同年、沢井箏曲院教師試験会長賞・主席登第。同年、朝日新聞社、日本現代音楽協会主催現代音楽演奏コンクール「競楽X」第2位入賞。2008年にモナシュ大学音楽学部及び文学部卒業以来、日本に活動の拠点を移す。2011年に東京オペラシティにてソロリサイタル開催。現在、主な活動としては様々な現代音楽をアンサンブルやソロで演奏するほか、自作曲やアレンジ、即興演奏をソロ、そして和・洋楽器を問わず一緒に演奏している。特に今年(2014年)第3回目を迎えたソロライブシリーズMiyama Koto Liveで精力的に自作曲や即興演奏をソロやデュオで行っている。これまでの主な共演者にはAndy Akiho(打楽器奏者・作曲家、ニューヨーク)、Sam Anning(ベーシスト、ニューヨーク)、ブルース・ヒューバナー(尺八)、サルサバンドのピンクボンゴ、田嶋真佐雄(ベース)などがいる。2011年にNHKの「Begin Japanology」、2014年日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」にブルース・ヒューバナーと出演。演奏活動のほかに、横浜インターナショナルで箏の講師を勤め、日本各地で学校公演を日本人と外国人向けに行い、今を生きる楽器としての箏の魅力を伝えている。沢井箏曲院教師。

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諏訪光風 (ギター・アレンジ)
何事にも捕らわれない柔軟な音楽性、多彩な音楽エッセンスが光る独自のサウンド・・・13歳から独学でギターを始め1985年にプロ活動を開始。ファッションショー、 TVCM、CSTV番組、Vシネマ等の楽曲提供、演奏等、幅広い音楽活動を展開。現在、リーダーバンド「Wind groove ウィンド・グルーヴ」を中心としたライブ活動に加え スタジオワーク、ライブサポートなどプレイヤーとしては勿論、コンポーザーとして楽曲の提供やプロ デュースに関わる活動も意欲的に行っている。夢弦ギター教室主宰。自然体なアコースティック・サウンドを追求する 超ジャンル思考のギタリスト。

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清水まなみ(津軽三味線)
17 歳の時、津軽三味線に出会う。澤田勝秋氏に師事し、名取『勝優』を襲名。1999 年、澤田流より独立。女流奏者にて津軽三味線合奏団『未来』を結成し、第11 回津軽三味線全日本金木大会にて優勝する。2000 年、二連覇達成。優勝記念CD『未来』をビクターエンタテインメントより発売。2001 年、『故・羽田健太郎と仲間たち』に出演する。2005 年、2006 年「青森ジャパンフェアーin マレーシア・台湾・タイ」に出演。2008 年、NHK-BS1『地球アゴラ』にてオリジナル曲『友情の歌』が使用される。ファーストアルバム『Manana mar』をリリース。一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)信託会員(作詞・作曲)。 ひたむきな熱い想いを三絃に込め、アートな世界へとレベルアップする「三味線音楽」を目指し魅力的に活動中。

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菅原光朗(和太鼓)
2005~2007年、東京新聞主催「東京国際和太鼓コンテスト」大太鼓一人打ち部門で三年連続優秀賞を獲得。2006年12月、NGO・ピースアーティスト称号を授与される。 2008年、文化庁より「学校への芸術家等派遣事業」の一員と認定され、千葉県の小学校にて授業を行う。菅原光朗の演奏は独特且つ斬新で、あくまでも長胴太鼓の持つ説得力にこだわり、自分自身が太鼓の一部となり、六つの太鼓を打ち鳴らす。また、自慢の大太鼓は日本唯一の特別製、五尺五寸その音色は他とは違い爆発的な音である。和太鼓界の先駆者・林英哲との共演や、SMAP・北島三郎・吉幾三・川中美幸・香西かおり等との共演も務め、全国各地で演奏活動を行う。海外遠征も数多く、日本丸・世界一周クルーズではメインショーを務めるなど、国内外でも人気が高い。 2005年8月、台湾ツアーの模様は、全世界へ向け100局以上のネットワークでテレビ放送された。また同年の「愛・地球博」ジャパンウィークでは、自らが作曲した「風の詩」が起用され50丁の津軽三味線との共演も果たす。和太鼓の楽しさを広めるべく、指導の方にも力を注ぎ、障害者施設や老人ホームでの演奏も数多く、その暖かく力強い演奏は定評がある。


和太鼓&篠笛『朋郎』 和太鼓ユニット『どんがら』

和太鼓奏者の内藤哲郎を中心に、各地に伝わる郷土芸能の独特なリズムや間合いを巧みに取り入れて、舞台芸術として昇華させることを目的に結成。現代的なリズムの妙技を交えて伝統から発せられた新たな和太鼓音楽を創作し表現する。和太鼓を中心に篠笛や舞で表現する独自の神楽やお囃子、オリジナルの和太鼓アンサンブル曲など、舞台空間を彩る圧倒的なパフォーマンスを展開している。各地へのイベント出演の他、毎年長野県内での学校公演を精力的に行っている。

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内等哲郎
幼少の頃より地域の伝統芸能だった和太鼓に触れ、1990年に和太鼓芸能集団「鼓童」に入団。在籍中はトッププレイヤーとして国内外でのツアーに参加、演奏のみならず作曲・演出など幅広く活躍。2002年に独立、東京を拠点に和太鼓奏者として活動を開始する。角松敏生、吉田兄弟、DJクラッシュ、ソウルフラワーユニオンなど 数々のアーティストとのレコーディングやツアーに参加、その卓越した技術に高い評価を得る。
ソロ和太鼓奏者としての活動の一方で、自身のユニットを結成し各方面で活動している。
和太鼓を中心に篠笛や舞など、各地に伝わる郷土芸能の独特なリズムや間合い巧みに取り入れ舞台芸術として昇華させることを目的に「どんがら」を結成。作曲、構成、演出の全てを担っている。毎年、長野県内で学校公演を行い、和太鼓や日本文化の普及にも広く貢献している。
また、篠笛奏者とのDUO「朋郎」ではこれまでに3枚のアルバムを発売、全国ツアーを精力的に行っている。
幼少の頃から携わってきた和太鼓と平行してドラムも習得し、日本独特の間合いと繊細で巧みなリズムワークの両方を兼ね備え、確かな技術の裏付けのもとに日本的な表現とは、和太鼓としてあるべき音とは、という問いかけに真摯に向かいつつ和太鼓音楽のさらなる開拓を目指している。


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武田朋子
東京都出身。宮韻勢納連(くういんきよなれん)で江戸囃子の太鼓・笛を習得し、悠玄亭玉介社中(ゆうげんていたますけしゃちゅう)の江戸獅子舞の太鼓方として活動。その後、佐渡へ渡り和太鼓芸能集団「鼓童」文化財団研修所にて2年間の研修を修了。現在、東京を拠点に篠笛・能管奏者として活動している。能楽の太鼓を今春流太鼓方・桜井均氏に、能管を能楽の笛方・一噌幸弘氏に師事。和太鼓とのDUO「朋郎」では数々のオリジナル曲を生み出し、これまでに3枚のアルバムを発売し全国各地へのライブツアーを行っている他、定期的にJAZZトリオとのセッションライブ「篠笛de JAZZ」を開催中。ゆず、青柳拓次など多数のレコーディングに篠笛で参加、また映画『SHORT PEACE』大友克洋作「火要鎮」では能管で参加している。また、自身の江戸祭り囃子社中を結成し江戸囃子の普及と後継者育成のための活動にも力を入れるなど、演奏、作曲、指導と、地域を越えて全国各地で幅広く活動中。自身をゆるがす全てのものからインスパイアされて生まれ出る、独自の音世界を篠笛・能管で表現していくことを目指している。



風神 ~究極の大太鼓~

和太鼓の力強く繊細な音艶・篠笛の輝き弾けるエネルギーが融合し、優しく勇ましい合奏をします。
大太鼓コンテスト最優秀賞者達の演奏が日本の伝統を物語り聴く人の心を魅了します。
大太鼓・締太鼓・宮太鼓・桶太鼓等を使い、多彩な打法と圧倒的グルーブで心奪われる演目を披露します。
<リーダー:石井昭仁>
●受賞歴
1994年「富士山太鼓祭大太鼓一人打ち」最優秀賞
1995年「OTAIKO響き大太鼓一人打ち」最優秀賞
1999年「OTAIKO響き大太鼓一人打ちグランドチャンピオン大会」準優勝
2010年第9回東京国際和太鼓コンテスト 入賞

1977年生まれ 秋田県大館市出身。秋田の伝統工芸品「曲げわっぱ」を太鼓の胴にし、それに馬皮を張って演奏するスタイルが和太鼓界や演奏を観覧した多方面から絶大な支持を得ており日本各地や世界に秋田の大自然の音や魅力・心の温もり『ふるさと』を和太鼓にのせている。
「上海万博」「2012ダーツジャパンカップ」「2011体操ジャパンカップ」「2008女子レスリング 世界選手権」「神宮外苑花火大会」「美空ひばり座」「ショートショートフィルム」等のセレモニーで勇壮な演奏を披露する。フジテレビ「SMAP×SMAP」に出演しSMAPとの共演。北島三郎氏のバックバンド演奏。 落語家 林家木久蔵師匠との共演。 ロバート・デ・ニーロ出演 「2015 DohaTribeca Film Festivai・Nob-Doha」での演奏。
恵比寿 日本料理 『賛否両論』笹原将弘ディナーパーティーでの 和太鼓シーンの総合プロデュース。海外活動ではロサンゼンス、コロンビア、中国、カザフスタン、カタール等、 日本以外でも勢力的に活動している。和太鼓の魅力と人間の可能性を追求し、見ている人の人生に変化を与える エネルギッシュでパフォーマンス溢れる日本を代表する和太鼓奏者。和太鼓公演の収益金等を東日本大震災後の復旧復興活動にあてチャリティー活動を積極的に行っている。

<編成>
石井昭仁(和太鼓)、佐々木彬(和太鼓)、橋本美和(和太鼓・津軽三味線)、井藤真理奈(篠笛)

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■風神囃子
・お囃子を演奏しながら会場を練り歩いて入場 お祭りを見に来た様な雰囲気になります。
■水祭り
・大自然の恵に感謝を表す曲。太鼓は飛んだり回ったり動きを付けて盛り上がります。
■跳ね屋
・締太鼓と宮太鼓での演奏。バチ回し、バチ投げやクロス打ち打法が見応えの曲です。
■ポップスメドレー
・生徒さんが聞いた事のあるテレビで流れている曲、懐かしい曲や校歌を和楽器で演奏します。
■鬼灯~ほおずき~
・ピ~ヒャラ♪夏祭りやご先祖様のご供養の時の送り火を表現した曲です。
■和太鼓体験コーナー
・生徒さんがバチの握り方・太鼓のポーズ・リズムに挑戦!
■お鍋de サンバ
・鍋やフライパンを叩いて演奏します。
 発光スティック、シャボン玉、たわしキャッチボール等ネタ満載の曲です。
■粋々
・パンダとウサギが担ぎ桶太鼓を叩きます♪
■輝き
・青森の【ねぷた祭り】で使われているチャッパという楽器の合奏です。
■月に蝶
・和太鼓の横打ち曲。篠笛の旋律に太鼓のバチ回しや振りが入る美しい曲です。
■力扇
・大太鼓と能管の曲。究極の大太鼓の醍醐味を届けます。
■大銀鱗
・深海に蠢く美しい魚の妖怪をイメージした曲。篠笛と舞を交えての演奏です。
■ ドコ兵衛
・酔っぱらいのドコ兵衛が締太鼓と平太鼓を演奏、コミカルな曲です。


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猫勧進(和楽器アンサンブル)

1990年、結成以来、とかく難解な和楽器を、わかりやすく楽しい曲を通じて、子供たちに親しんで欲しいとの主旨で活動を続け、現在までに、学校公演を通じて十数年の実績を積んできています。日本の楽器はそれぞれのジャンルに個々の 楽器が存在し、演奏方法があります。つまりジャンルごとに記譜やチューニングが異なり、統一性がありません。従って いろいろな和楽器の聴く体験をテーマに公演を行うときに、それぞれの種類の和楽器を個々に聞くことになり、全部の 楽器をアンサンブルとして演奏し、子供たちに楽しく興味を抱かせる良い曲が無いという現実に突き当たります。
猫勧進はこの課題に挑戦し前例の無い、楽しめる和楽器編成を追及してきたグループです。楽器個々に音楽世界がある和楽器は、演奏上の制約も多く、その音をまとめるには個々の楽器の特性についての研究に基づくものでなければならず、まして音楽的に価値のあるものでなければなりません。この困難を克服しながら、子供たちに楽しめる和楽器鑑賞を届けるために活動してきたのが猫勧進です。この猫勧進の最大の魅力は、作、編曲能力にあります。
音のまとめ役とも言える、シンセサイザー担当の菊池慶太は国立音大作曲科卒、学芸大大学院で音楽教育専攻、この分野に適任の経歴を持ち、現在作曲家として活躍中です。和楽器に対する研究を通し、多種類の和楽器編成の曲を自由に作、編曲できる能力と環境を持ち、また楽器解説では音楽的に価値あるレクチャーをわかりやすくお話することが可能です。

メンバーは通常、それぞれの分野で、プロの演奏家として活躍していますが、子供たちには「和楽器もなんだか楽しそうだな」という興味をもって欲しいという一点で、意見が一致、将来和楽器を志す子供が増えて欲しいと願っています。 今世紀は文化の時代になると言われています。自国の文化を大切にすることが、真の国際化であると言う観点に立てば、今後ますます教育の場に和楽器の登場する機会は多くなり、猫勧進の演奏は教育や文化イベント等の場において重要度を増して来るものと確信しています。

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ディズニーメドレー
【楽器紹介コーナー】
津軽三味線 曲弾き
尺 八 鹿の遠音
琴 さくらさくら
和 太 鼓 太鼓の音
シンセサイザー いろんな音
【伝統曲演奏】
春の海
【体験コーナー】
【猫勧進&アレンジ】
太陽の三味線
アナと雪の女王~Let it Go~
ジブリメドレー
【アンコール】
娘十八セニョリータ

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澤田勝邦 リーダー、津軽三味線
専修大学法学部卒 ●受賞、98年津軽三味線全日本金木大会 大條和雄賞、98年全日本津軽三味線大会 じょんから節実年部門優勝、金木町長賞受賞、98年あなたが歌う!「日立の樹」アレンジコンテストに入賞(猫勧進)●豪華客船(飛鳥、日本丸、ふじ丸) ●海外公演等(97年国際交流基金によるヨーロッパツアー公演)、99年3月 NY.カーネギーホールの日本文化公演のために猫勧進の曲を制作Suit "Japanes Four Seasons"、●プロデュース、97年98年津軽三味線の全国コンクールを東京で開催、●テレビ、1995/12、NHK紅白歌合戦、1997/5、NHK歌謡コンサート、等●劇場新宿コマ:長山洋子、橋幸夫。名古屋中日:長山洋子、大阪飛天:長山洋子●学校芸術鑑賞会、全国的に年間30校程度公演

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菊地慶太  ピアノ キーボード担当 作曲家 編曲家
国立音楽大学作曲学科卒業 東京学芸大学大学院修士課程修了(音楽教育専攻) 1991年 澤田勝邦と猫勧進を主宰、以降邦楽器における現代的なアプローチ、ポピュラー音楽への可能性を探求し創作活動を意欲的に展開。現代音楽、ポピュラー音楽から歌謡曲まで広範なテリトリーを持つ、最近では子供のためのミュージカルの作曲を多数手がけている。1999年3月,ニューヨークカーネギーホールにて第5回ジャパンチャリティーフェスティバルに出品、好評を博す。主要作品【津軽勧進】津軽三味線と2Tpと2Tbのための ,【尺八、箏、三絃による8つの主題】【異国の風に誘われて・】Tp Pfによる【琴姫の涙】箏 Pf 朗読によるなど

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酒井悦子 箏
昭和女子大学卒 沢井箏曲院講師・子供邦楽教室を主催し後進の指導にあたる。NHK邦楽オーディション合格 活動内容は ★テレビラジオ、NHK新春三曲名流選、フジテレビ「新春かくし芸大会」、NHK-FM、FM-Kcity、FM-江戸川、東宝-ゴジラ対デストロイア ・録音、海外遠征、大日本家庭音楽協会レコーディング、世界文化交流協会カナダ・アメリカ公演 ●レセプション イギリス、サッチャー元首相ウエルカムパーティー 民音主催海外オーケストラ歓迎レセプション 横浜市制30周年記念開港レセプション JOCオリンピック総会VIPレセプション ・リサイタル 1997年2月大田区民ホール(大ホール)ソロリサイタル ・その他 商船三井豪華客船「にっぽん丸」・「さくら丸」に毎年乗船し、メインショーを始め多くの演奏を行う 東京国際空港「空の日コンサート」

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清野樹盟 尺八
昭和60年 北海道三曲コンクール児童の部第二位。61年 第一回ソビエト少年少女モスクワ日本祭>に参加レニングラードにて演奏。同年 NHK-TV“赤い靴コンサート”出演。62年北海道三曲コンクール尺八の部第一位。平成3年札幌ユニバーシアード冬季大会「日本の伝統美」選抜チーム参加出演。
4年東京藝術大学音楽学部邦楽科入学(琴古流尺八専攻)8年同大学卒業 千葉県文化使節団として<千葉市・天津市友好都市提携10周年記念>及び<千葉市・呉江市友好都市提携記念>に参加、中国天津市・呉江市にて演奏。10年成田山開基1060年記念奉納演奏に参加。平成11年 NHK教育テレビ<トゥトゥアンサンブル>に出演。芸大在学中、人間国宝 山口五郎氏に師事、現在竹村皓盟氏に師事尺八琴古流“竹盟会”“皓盟会”所属・日本三曲会、千葉県三曲協会所属

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菅原光朗 和太鼓
東京都多摩市出身、生後、和太鼓奏者 愛宕太鼓鼓友会にて和太鼓の楽しさを学び、 2005年06年07年、東京新聞主催、東京国際和太鼓コンテスト、大太鼓一人打ち部門で三年連続優秀賞を獲得b。2006年12月、NGO、ピースアーティスト称号を授与。和太鼓界の先駆者、林英哲氏との共演や、吉幾三、川中美幸、香西かおり、などの芸能人との海外遠征なども数多く、日本丸世界一周クルーズではメインショーを務めるなど、国内外でも人気が高い。2005年8月、台湾ツアーの模様は、世界へ向け、100局以上のネットワークでテレビ放送された。愛・地球博、ジャパンウイークでは、自からが作曲した、「風の詩」が起用される。和太鼓の楽しさを広めるべく、和太鼓~風鼓のリーダーとして指導のにも力を注ぐ

『未来』津軽三味線・尺八・パーカッション

独自の演奏スタイルで、津軽三味線の様々な音色を探求している 清水まなみが、新時代に相応しい“ 和” と“ 洋” の楽器が響き合うセッションを展開・・・それぞれの奏者のソロパフォーマンスを交えて、シンプルな中にも情熱あふれるステージを展開します。オリジナル曲から日本の古典曲、また、民族音楽から現代音楽まで、皆様が素敵な「輝き」に包まれますようにと願いを込めて、和洋楽器の楽しい音楽をお届けいたします。


サムライ(オリジナル)Twinkle~輝き~(オリジナル)、吹雪の花(オリジナル)、津軽じょんから節、鹿の遠音、世界に一つだけの花、花~すべての人の心に花を~、上を向いて歩こう、ふるさと、カントリーロード、その他・・・

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清水まなみ(津軽三味線)
17 歳の時、津軽三味線に出会う。澤田勝秋氏に師事し、名取『勝優』を襲名。1999 年、澤田流より独立。女流奏者に て津軽三味線合奏団『未来』を結成し、第11 回津軽三味線全日本金木大会にて優勝する。2000 年、二連覇達成。 優勝記念CD『未来』をビクターエンタテインメントより発売。2001 年、『故・羽田健太郎と仲間たち』に出演する。 2005 年、2006 年「青森ジャパンフェアーin マレーシア・台湾・タイ」に出演。2008 年、NHK-BS1『地球アゴラ』にて オリジナル曲『友情の歌』が使用される。ファーストアルバム『Manana mar』をリリース。
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)信託会員(作詞・作曲)。
ひたむきな熱い想いを三絃に込め、アートな世界へとレベルアップする「三味線音楽」を目指し魅力的に活動中

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藤井摂(パーカッション・ドラム)
1986年、アメリカのミュージカルグループ “UP WITHPEOPLE” の世界ツアーに参加。1988年、バークリー音楽院に入学。パーカッションの他に作曲、編曲、アンサンブル、ミュージックビジネスなどを専攻。1992年卒業後、ニューヨークに活動の拠点を移し、ジャズ、ラテン音楽をはじめ、多様な音楽の中でセッションを重ねる。1996年に帰国。数多くのアーティストのライブ、コンサート、レコーディングで活動中。リズムやアンサンブルに関するワークショップも行なっており、海外アーティストとの共演も多い。2011年度には名古屋芸術大学特別客員教授として1年間在籍。

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中村仁樹(尺八)
17歳で尺八に出会い、その魅力に魅せられ、東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻に進む。第六回尺八新人王決定戦、第三回東京邦楽コンクール、第二回和洋楽器グループコンテストで優勝を果たす。読売新聞社賞、日本民謡協会賞受賞、薦田奨励賞宇和島大賞受賞。卒業後サントリーホール・両国国技館・アメリカ大使館などで招待演奏を行う。尺八本来の響きを生かし、様々なジャンルを自在に行き来するスタイルは多くのファンを魅了してやまない。大自然や自己の内なる世界を投影したオリジナル曲は高い評価を得ている。これまでに10枚のアルバムを発表。30枚以上のアルバムに参加。


婢弥鼓(女流和太鼓集団)

1985年、遠く邪馬台国を支配した謎の女帝「卑弥呼」よりその名を借り、日本でも数少ない女性だけの太鼓グループ≪女流和太鼓 婢弥鼓≫(その後≪太鼓集団 婢弥鼓≫と改称)として誕生。古来から伝わる勇壮な響きやバチさばきを大切にすると同時に、全体のハーモニーを重視し、その音楽的な表現創作を追及している。また、従来の和太鼓の技法だけにとどまらず、新たな技法、技術の向上、音楽領域の拡大を画し、国内外において活動を続けている。

主な海外公演
1988年 カナダ・ジャパンフェスティバル、オーストラリア・ジャパンウィーク(シドニー)
1990年 シンガポール公演
1991年 カナダ B・C州ウィスラー文化祭、カナダ ジャパンフェスティバル
2010年 ウズベキスタン(文化庁文化交流大使として)
2011年 クウェート 国交樹立50周年記念公演
2013年 アフリカ 国交樹立60周年記念公演
その他 中国、台湾公演など


ナレーションなどを入れ、ストーリー性のある一つの世界に、
“影絵”を取り入れた 幻想的ステージ構成

1部「太鼓ワークショップ」 35分~40分 (楽器の説明&生徒さん参加プログラム)
2部「生来」 40~45分
 1章{天地創造} プロローグ~鼓動~動乱
 2章{卑弥呼} 祭~静寂~反乱~エピローグ

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和太鼓 道しるべ

日本全国を巡る和太鼓奏者菅原光朗を中心とする和太鼓グループ「道しるべ」のステージには笑いと感動、そして熱いメッセージが込められ全曲オリジナルの演目と会場を一つにしてしまう体験コーナーは定評である。伝統的な演奏方法と現代的なリズムを融合させた第一人者でもある。太鼓に向かう真摯な姿とコミカルなトークで大人気のグループ。

曲目例
一の月・海 / 槐 / 楓 / 導火 / 風のように・・・・他

菅原光朗
0022005~2007年、東京新聞主催「東京国際和太鼓コンテスト」大太鼓一人打ち部門で三年連続優秀賞を獲得。
2006年12月、NGO・ピースアーティスト称号を授与される。
2008年、文化庁より「学校への芸術家等派遣事業」の一員と認定され、千葉県の小学校にて授業を行う。
菅原光朗の演奏は独特且つ斬新で、あくまでも長胴太鼓の持つ説得力にこだわり、自分自身が太鼓の一部となり、六つの太鼓を打ち鳴らす。
003また、自慢の大太鼓は日本唯一の特別製、五尺五寸その音色は他とは違い爆発的な音である。和太鼓界の先駆者・林英哲との共演や、SMAP・北島三郎・吉幾三・川中美幸・香西かおり等との共演も務め、全国各地で演奏活動を行う。
海外遠征も数多く、日本丸・世界一周クルーズではメインショーを務めるなど、国内外でも人気が高い。
2005年8月、台湾ツアーの模様は、全世界へ向け100局以上のネットワークでテレビ放送された。また同年の「愛・地球博」ジャパンウィークでは、自らが作曲した「風の詩」が起用され50丁の津軽三味線との共演も果たす。
和太鼓の楽しさを広めるべく、指導の方にも力を注ぎ、障害者施設や老人ホームでの演奏も数多く、その暖かく力強い演奏は定評がある。

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村山二朗グループ

村山二朗(篠笛)
`89年に和太鼓集団「鼓童」のメンバーとしてプロデビュー。`91年に縄文・自然・祭をテーマにした自己バンド「レブンカムイ」を結成、和洋楽器混成ユニットのパイオニア。ホールやライブハウスはもとより、ジャズフェスティバル、太鼓フェスティバル、神社仏閣ギャラリー、 酒蔵学校公演など様々な空間で演奏を展開。多彩な音色の曲作りに定評がありこれまでにアルバム「沙也可-SAYAKA-」(MIDIレコード)を含む6枚のCDアルバムを発表。また、奏者としての主な舞台として、木の実ナナ主演ミュージカル「阿国」、阿木燿子プロデュース「フラメンコ曽根崎心中」、和太鼓公演「東京打撃団」などの他、海外26カ国で篠笛の魅力を紹介。著書に「イラストで見る篠笛ワークショップ」(音楽之友社刊)がある。

長谷川友二(ギター)
ギタリスト&シンガーとして多数のCDレコーディングに参加。ソロアーティストとしても数々のCDをリリースしている。近年は「徹子の部屋」に佐々木秀実と共に出演。話題の3DSゲームソフト『ファンタジーライフ』にもボーカリストとして参加。ミッキーカーチス,沢田研二,麻倉未稀,SMAP,江原啓之,CD『ファイナルファンタジーSongBookまほろば』など多種多様なミュージックシーンで彼のギターサウンドは厚い信頼を得ている。
ソロ最新作CD『うたたね』は全世界に向けてiTunesでも配信中!

市川義久(パーカッション)
音楽制作のスタジオワークやタレントのサポートミュージシャンとして活動。ロック仕込みのダイナミックなドライブ感が身上とするドラムスとして活躍。`91年より村山二朗率いるレブンカムイのオリジナル・メンバーであり、ドラムセットに和太鼓を組みこんだ「太鼓セット」を用いて同グループのアンサンブルを探求する。`94年にニューヨーク公演、`04年にパリ公演に参加。CDアルバム「沙也可」及び「澄ミワタレ」ではドラマーとして参加。

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澤田勝成(津軽三味線)~aja~彩

001平成3年に津軽三味線全国大会優勝、同年金木全日本競技大会に於いても日本一となる。 平成11年にはNHK朝の連続ドラマ及び、翌年の映画「すずらん」でヒロイン遠野凪子、中村玉緒、黒木瞳他に津軽三味線の指導を行う。 海外では昭和60年より、日本文化使節団としてアメリカ、中南米、ヨーロッパ、アジアなど、のべ60カ国で公演を行う。 民謡はもとより、ライブ、ステージ、スタジオでも多くのアーティストをサポートする。 又、近年津軽三味線全国大会でも多数の優勝.入賞者を輩出し、後身の指導にも力を注いでいる。


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二胡・土屋玲子
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澤田勝成
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上遠野衛・尺八
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黒木千波留・ピアノ
006ajaプロフィール
日本の伝統楽器である津軽三味線、尺八、中国胡弓の二胡、ピアノを中心としたユニット。東洋、西洋の、美しいハーモニーの融合と新しいアンサンブルの可能性を追求。日本民謡、ジャズ、クラシックなどのアレンジ曲に加え、aja~彩~としてのオリジナル曲、楽器の特性を生かしたアドリブセッション、彩り豊な幅広い音楽表現を目指し活動する。

琉神(りゅうじん)

2001年沖縄にて誕生。その後日本の中心である富士の国【静岡】に拠点を移し、国内外に幅広く活動を展開している。沖縄の民俗芸能を研鑽し、表現や理念、「琉神」としての解釈を加えて舞台芸術にまで高め、静では凛とした空気感を、動では魂を揺さぶる躍動感で生きる力を呼び起こさせます。その舞台は本場沖縄の実力派アーティストの支持を受け、コンサート帯同・イベンント共演など果たしており、近年では1,000人規模の単独コンサートを静岡・東京等で開催のほか,ヨーロッパツアー(7カ国8都市10公演)、ユネスコ国際音楽会議日本代表として出演、地元の静岡市教育委員会認定の学校公演、エイサー教室(静岡・磐田・敦賀)の開催など積極的に活動の場を広げています。

<近年の活動>
・古謝美佐子全国コンサート エイサー太鼓ツアー帯同
・徳島県阿波踊りフェス2005(夏川りみ エイサー太鼓共演)
・ノルウェー建国100周年記念式典公演(ノルウェー・オスロにて)
・新宿コマ劇場「夏川りみカーニバル」エイサー太鼓出演
・BS 日本のうた (夏川りみとエイサー太鼓共演)
・琉神コンサート「チカラ2007」ゲスト:古謝美佐子
・琉球古武術世界大会にゲスト出演(南アフリカ共和国・ヨハネスブルグにて)
・「ミュージックフェア」サンシン出演
など


<30分〜90分> 沖縄芸能のすばらしさ、楽しさを子供たちに紹介していきたい。知ってもらいたい!これが私どもの学校公演に対する想いです。沖縄の風が吹き抜け会場全体を盛り上げます。時間・内容・人数・ご予算に応じて様々なステージプランを組み立てることが可能です。幼稚園、小学校低学年・高学年、中学生、高校生に合わせた演目内容の組み合わせが可能。 社会科や総合学習としてもご活用いただけます。

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<エイサー>
 旧盆の時期に踊られる伝統芸能。沖縄の民謡に合わせ太鼓を叩きながら踊ります。
<琉球獅子舞>
 祭りの座開きの奉納芸能。客席に降り、噛まれると無病息災のご利益があります。
<琉球舞踊>
 国の重要無形文化財。古典舞踊と雑踊りに大別される。風土が生んだ最高の芸術。
<島唄>
 唄・三線で琉球民謡から馴染みのある沖縄ポップスまで披露します。
<琉球古武術>
 棒などの武器を用いる武術で、空手とともに琉球(沖縄)古来のものです。
<カチューシー>
 沖縄の手踊り。イベントの最後に全員で喜びを分かち合います。一緒に踊りましょう。
<創作演目>
 勇壮・華麗に舞う技は新たな日本のエンターテイメントを感じさせます。琉球の民族芸能を追求した琉球オリジナルの演目をご堪能ください。
<楽器紹介・楽器体験>
 私共が使用する楽器を中心に実演を兼ねて紹介。体験コーナーもあります。
<方言講座>
 日本の古語が変化した沖縄方言。一緒に発音しながら体験してみましょう。
<指笛体験>
 沖縄といえば指笛。何種類かの奏法を紹介。一緒に体験して吹いてみましょう。
<エイサー体験>
 15分程度のプログラム。見るだけでなく実際に踊って身体全体で体験しましょう。


オーケストラ アジア ジャパン

日中韓の伝統楽器群による管絃楽団「オーケストラ アジア」の日本メンバーによるアンサンブル。オーケストラアジアの活動と並行して国内外で精力的に演奏活動を展開、その芸術性は各界より高い評価を得る。邦楽、雅楽で使われる和楽器を網羅した特色を生かし邦楽の普及を目的とした公演やワークショップの開催などにも力を注ぐ。


1. 長唄の名曲から「勧進帳」「元禄花見踊」
2. 和楽器の紹介(笛/荒城の月、尺八/鶴の巣篭り、琴/春の海、三味線/勧進帳、和太鼓/祭太鼓)
3. 平家物語から琵琶協奏曲「祇園精舎」 秋岸寛久作曲
4. 日本のしらべ メドレー
 (ずいずいずっころばし、あんたがたどこさ、花いちもんめ、ソーラン節、こきりこ節、八木節、まりと殿様、島唄)
5. ダンスコンセルタント1「四季」より 三木稔作曲
 「踊る春」「水巡る」「エピローグ」

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オーケストラアジア
「オーケストラ アジア」は、日本・中国・韓国伝統的楽器群による史上初の管絃楽団。「アジアの国々の伝統に根ざした、アジアの新しい音楽を」との夢のもと、3ヶ国の音楽家やプロデューサー達が長い歳月をかけて交流を積み重ね、1994年6月韓国ソウル市「芸術の殿堂コンサートホール」にて旗揚げ公演。
以後、東アジア各都市でコンサートツアーを開催、国を越え民族の境界を超えて活発な演奏活動を展開中。アジア芸術祭、愛・地球博、韓国大統領就任式等の国際イベントへの出演多数。